日々のにゅーすのろぐ
11 Sep 09

情報圧縮 

画像処理論の授業で教授がしゃべっていたのですが、

「……..認識というのが究極の情報圧縮だから、認識することで情報は大幅に減らせるんですよ」

これは、画像処理論では全く本質的ではないのですが、情報の総量に関しては極めて本質的です。
認識というのは情報圧縮の側面がある、ということです。

「1」←これは数字の1であると認識し、数字の1であるとして記憶していますね

このとき、すでに「1」の詳細な形、ピクセル情報なんかは人間には見えていないのです。
必要最低限の量子化された情報(それは数字の1である)だけを使って処理が行われます。

それは基本的には、自然言語でも、音でも、静止画、動画でも、
味でも匂いでも何でも全く差はありません。
実世界の情報は非常に多いのですが、生物の認知レベルになると情報が極限的に圧縮されるので、
実際に宇宙を物理的に記述する記号の総量なんかは全く問題ではなくなるくらい、究極的に情報が減るのです。

研究開発:情報は氾濫しない:情報量 情報圧縮 - livedoor Blog(ブログ) (via shanti) (via tessar) (via nanospectives) (via masaka) (via shunkoh)